インテリアで家の雰囲気の9割が決まる | 素材の質感を活かす“光で魅せる照明” を徹底解説

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こだわりの家づくり。
外観や間取りがいい感じにできても、インテリア次第で印象や見た目、雰囲気が全く違うものになります。本記事では素材を活かす照明の役割について解説するとともに、住友林業の施工事例を参考に、皆さんの家づくりの参考となるような私なりの解説をしていきます。

家づくりのテーマ

  • 木の温もり×ジャパンディ(和×北欧)
  • 木の優しい自然素材とシンプルなデザイン
  • 暖かな雰囲気と心地いい空間を目指した家づくり
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下記👇noteにて我が家のインテリア図面を公開しています。
こだわりの照明、全17種について、どのような空間、雰囲気を作るために採用したかの解説に加え、商品リンク、型番や空間のイメージを画像20枚、7000字程度で解説しています!打ち合わせ記録のファイルもダウンロードいただけますので、皆さんの家づくりの参考になれば嬉しく思います😊

下記の目次から気になるところまで飛んでご覧いただければと思います。

目次

空間をお洒落に見せる照明計画|“光の使い方”で家はこんなに変わる

お洒落な空間づくりは、
家具や壁紙よりも光をどう使うかで決まります。

✔ 点の光でリズムを作る
✔ 間接照明で奥行きをつくる
✔ 明るさより“雰囲気”を重視する

この3つを押さえるだけで、家は驚くほど洗練されます。

住友林業駒沢第一展示場 間接照明で“くつろぎの非日常空間”を演出

  • 壁・天井・内装材の質感(塗り壁+左官の凹凸、金箔、漆の浴槽など)を最大限に活かすため、あえて照明器具の露出を抑え、“光だけ”で空間を演出する設計。
  • ダイニングのペンダント照明も、幅22 mmという“極細”な特注ライトを採用し、空間に“軽やかな存在感”を持たせている点が特徴。
  • 「光の質」「陰影」「間接照明の控えめな使い方」で、ホテルや旅館のような“非日常のくつろぎ空間”を実現。

💡 タイルや塗り壁、木など「質感のある素材」を使うなら、“見せる照明よりも光で魅せる照明”のほうが空間が映える例。

お洒落な空間の共通点は「光のレイヤー(層)」があること

お洒落な家は、必ずと言っていいほど
①全体照明(面光源)
②部分照明(点光源)
③アクセント照明(間接光)

の3つをバランスよく使っています。

ダイニング/キッチン+吹き抜け/天井の高さを活かした光の層構造 — 全体照明+間接照明+ペンダントライトのバランス型

  • ある実例では、吹き抜け+大開口で採光を確保しつつ、天井の折り上げや段差、間接照明のライン、ペンダントライト、ダウンライト を組み合わせて、空間に“高さ感”と“奥行き”を与えています。
  • 掃き出し窓からの自然光と夜の照明の組み合わせで、昼夜それぞれ異なる居心地のよさを実現しています。

💡 吹き抜け・天井高・大開口など構造に余白がある家なら、照明を“層(レイヤー)”で設計するのがおすすめ。

◆① 全体照明:空間のベースをつくる

ダウンライト、シーリング、建築照明など。
・均一に明るい
・活動しやすい
・影ができにくい
というメリット。

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我が家は全体照明として間接照明、ダウンライトを空間のベースとしました!LDKは折り上げ天井、あらわし梁、間接照明でお洒落な空間を計画しています。

LDKのイメージ 引用 八王子展示場

◆② 部分照明:暮らしの“目的地”を照らす

ペンダントライト、デスク灯、スタンドライトなど。
・手元の明るさを確保
・視線のフォーカスを作る
・インテリアのポイントになる

リビング植栽用照明のイメージ 引用 LIGHTSTYLE
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我が家でもあらゆる照明の導入を計画しています。リビング植栽に下からスポットライトを照らすことで、影の陰影を作ることができたり、ワンランク上の空間を演出することが可能になります。新築の打ち合わせ時スイッチの計画ができますので、その辺りの詳細な解説もnoteで執筆していますので、ご参考に♪

◆③ アクセント照明:雰囲気を作る影の主役

間接照明、ブラケット、フットライトなど。
・空間が立体的に見える
・ホテルみたいな落ち着き
・「暗いのに心地良い」を作れる

小ぶりペンダントや“点の光”を使うと一気にお洒落に見える理由

照明をお洒落に見せるコツは、実は
大きなライトをひとつ → 小さなライトを複数へ分散
するだけ。

玄関のペンダント照明のイメージ 引用 NEW LIGHT POTTERY
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我が家の玄関はアクセントにペンダントライトを二つ並べて、空間に表情が出るようにしています!こだわりの真鍮が経年変化の風合いを出してくれるため、アクセサリーのような上品さが出るよう計画しています!

●空間にリズムが生まれる

小ぶりのペンダントライトやスタンドライトは、
視線の行き先を自然に作り、空間に表情が出ます。

●面光源だけでは出せない“陰影”が生まれる

暖かい光が点で灯ると、家具や壁の質感が際立ちます。
カフェやホテルが心地よく感じるのはこの陰影の力。

●圧迫感ゼロでオブジェのように存在

画像
BAUSイメージ 引用 NEW LIGHT POTTERY

小ぶりだから空間の邪魔にならず、
むしろインテリアのアクセサリーとして活躍。

間接照明を一点でも入れると空間レベルが一段上がる

お洒落な家づくりの鉄板テクニック。
おすすめの場所は次のとおり。

●リビングのコーブ照明

間接照明イメージ 引用 Panasonic

天井をほんのり照らすだけで“広く・高く”見える。

●テレビ裏のライン照明

画面が見やすくなり、ホテルのような洗練感。

●カップボードやニッチの棚下灯

物の影が美しく浮かび上がり、雑貨が映える。

間接照明は強すぎない灯りがコツ。
「補助光のつもりで導入する」と失敗しません。

ダイニングは“高さ×多灯”でお洒落度が決まる

ダイニングのイメージ 引用 楽天

ダイニングテーブル上は、照明で最もセンスを出しやすい場所。

【おしゃれに見えるポイント】

✔ 2〜3灯を等間隔に並べる
✔ 高さを70〜80cmに調整(手が触れないギリギリ)
✔ 電球色 2700K 前後で温かい雰囲気に

家全体の中でも、1番照明映えするスポットです。

「明るすぎない家」が一番お洒落になる

明るい=良いではありません。
むしろ、お洒落に見える家は
“暗い部分”を大切にしています。

・スポット的に照らす
・壁の陰影を活かす
・夜は照明を半分以下に
これだけで雰囲気が奥深くなります。

実例から学べる「住友林業らしい照明プラン」のポイント

  • 単に明るさを求めるのではなく、素材の質感を活かす“光で魅せる照明”。間接照明や陰影を意識することで、空間の雰囲気が一段上がる。
  • 室内だけでなく、「庭・外構・植栽」とのつながりを意識して、“室内外の光の連携”を構築。暮らしの時間帯によって表情が変わる家になる。
  • 建築構造(天井高・吹き抜け・大開口・素材)と照明をセットで考え、「光の層」「空間の層」をデザイン。複数の照明手法を組み合わせるのがカギ。
  • ペンダントライト、間接照明、ダウンライトなどを適材適所で使い分け——“全体照明だけ/一点照明だけ”ではなく、“バランスの取れたミックス”が上質さを生む。

ワンランク上の照明計画、家づくりをこだわりたい方に

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本記事では各項目の概要を少し触れただけとなりますので、照明の詳細やインテリア図面は👇noteにて公開していますので、参考にいただけると嬉しく思います。下記ページより住友林業で家づくりに興味がある方については、ainyan vlogより紹介が可能となりますので、気になる方はチェックしてみてください😊

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