ainyan家づくりをしていると、意外と最後まで悩むのが「ソファ」です。
我が家もソファ選びにはかなり悩みました。
ソファの購入を検討されている皆さんにとって、我が家のレビューが参考になれば嬉しいです😊
ソファは毎日使う家具だからこそ、
- デザイン
- 座り心地
- サイズ
- 掃除のしやすさ
- 耐久性
- 部屋との相性
など、いろいろな条件を考えて選びたいところ。
そして最終的に選んだのが、MASTERWAL(マスターウォール)の「DANISH FREE SOFA(デニッシュフリーソファ)」です。
マスターウォールといえば、ウォールナットを使った家具と、シンプルで落ち着いたデザインが特徴のブランド。
その中でもデニッシュフリーソファは、一般的なソファとは少し違います。
背もたれと座面が一体になったソファではなく、広いフラットな座面をベースに、クッションを自由に組み合わせて使うスタイルです。
メーカーも「座る・寝る・組み合わせる自由」をコンセプトにしています。 (マスターウォール)
今回は、そんなデニッシュフリーソファについて、
「実際どうなの?」
という視点から、良かったところだけではなく、気になったところも含めて正直にレビューします。
そもそも「デニッシュフリーソファ」とは?

デニッシュフリーソファは、マスターウォールの人気シリーズ「DANISH SOFA」をベースにしたローソファです。
一般的なソファのように、
「ここが背もたれ」
「ここが肘掛け」
と決まっているわけではありません。
フラットな座面にクッションを組み合わせることで、座ったり、横になったり、足を伸ばしたりと、自由な使い方ができます。
例えば、
普通に座る
↓
クッションを動かして横になる
↓
ソファの上でゴロゴロする
といった使い方ができます。
この「自由さ」が、一般的なソファとの大きな違いです。
我が家がデニッシュフリーソファを選んだ理由

我が家がソファを選ぶときに重視したのは、単純な「座り心地」だけではありませんでした。
むしろ重要だったのが、
リビングの空間を圧迫しないこと。
我が家は住友林業で平屋を建てています。
木の質感を生かしたLDKにしたかったので、家具をたくさん置いて空間を埋めるよりも、
「余白を残したい」
という考えがありました。
そこで候補になったのが、ロータイプのソファ。
デニッシュフリーソファは背もたれが低く、床に近いロースタイルなので、一般的なハイバックソファと比べて圧迫感が出にくいのが特徴です。
これは実際に部屋に置いてみると、かなり大きなポイントでした。
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実際に使って感じたメリット①|とにかく圧迫感が少ない

まず感じたのが、
「部屋が広く見える」
ということ。
ソファはLDKの中でもかなり大きな家具です。
背もたれが高いソファを置くと、どうしても視線が遮られます。
一方、デニッシュフリーソファはロースタイル。
座面の高さは脚の仕様によって、ロータイプの約28cm、スタンダードで約38cmに変更できます。
床に近いので、LDK全体を見渡したときに家具の存在感が強くなりません。
我が家のように、
「家具を置きすぎず、空間の余白を楽しみたい」
という人には、この低さはかなり魅力だと思います。
メリット②|「座る」より「寝転ぶ」が最高
個人的に一番気に入っているのがここです。
デニッシュフリーソファは、普通のソファのように「座るためだけ」の家具ではありません。
むしろ、
横になるためのソファ
として非常に使いやすい。
座面がフラットで奥行きもあるので、足を伸ばしたり、横になったりできます。
マスターウォールも、ソファの上で「座る・寝る・脚を伸ばす」など、自由な姿勢を取れることを特徴として紹介しています。
仕事や家事が終わったあと、
ソファに座ってテレビを見る。
というより、
ソファにゴロンと横になってスマホを見る。
この使い方がかなり快適です。
メリット③|クッションの位置を自由に変えられる

一般的なソファは、背もたれの位置が固定されています。
デニッシュフリーソファは、そこが違います。
クッションを動かすことで、自分にとってちょうどいい場所を作ることができます。
普通に座りたい
背中側にクッションを置く。
深く座りたい
クッションの位置を調整する。
横になりたい
クッションを端に寄せて、座面を広くする。
というように、その日の気分で使い方を変えられます。
この「自由さ」は、使い始めると意外と便利です。
メリット④|デザインがシンプルで飽きにくい

これはマスターウォールらしいところ。
デニッシュフリーソファは、装飾をかなり抑えたシンプルなデザインです。
ウォールナットのフレームとファブリックの組み合わせも落ち着いていて、主張しすぎません。
我が家のような、
木質感のあるインテリア
Japandi
ナチュラルモダン
との相性はかなり良いと思います。
家具そのものを目立たせるというより、
LDK全体の雰囲気を整えてくれる家具
という印象です。
メリット⑤|サイズや組み合わせの自由度が高い

デニッシュフリーソファは、多くのサイズ・組み合わせから選べます。
公式サイトでは、幅90〜200cm、奥行60〜110cmのバリエーションが展開されています。
さらに、
- フラット
- スツール
- カウチ
- アーム付き
- マウントクッション
などを組み合わせることができます。
そのため、
「我が家のLDKにはこのサイズ」
というように、間取りに合わせて考えやすいのもメリット。
ソファを先に決めるのではなく、
「部屋に合わせてソファを作っていく」
という感覚に近いです。
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ここは正直気になる|デメリット①「普通のソファ」と同じ感覚では使えない
ここは購入前に知っておいたほうがいいポイント。
デニッシュフリーソファは、一般的なソファとはかなり違います。
例えば、
「背もたれに体を預けて深く座りたい」
「ハイバックで頭まで支えてほしい」
という人には、少し物足りなく感じる可能性があります。
実際、デニッシュフリーソファは「自由な姿勢」を楽しむことを前提にしたデザイン。
つまり、
一般的なソファの快適性をそのまま求める家具ではありません。
購入前には、必ず実物に座ってみることをおすすめします。
デメリット②|座面が広いので、部屋のサイズ確認は必須

デニッシュフリーソファの魅力である「広い座面」。
しかし、それは逆に言えば、
かなり場所を使う
ということでもあります。
特に奥行きのあるタイプを選ぶ場合は注意。
ソファ本体だけでなく、
- ソファ前の通路
- テーブルとの距離
- キッチンとの動線
- テレビやプロジェクターとの距離
まで考えておく必要があります。
「ソファが置けるか」ではなく、
「ソファを置いたあとにLDKが快適に使えるか」
まで考えることが重要です。
デメリット③|価格は決して安くない
正直、ここはデメリットです。
現在、公式オンラインショップではデニッシュフリーソファが税込209,000円〜となっています。仕様やサイズによって価格は大きく変わります。
例えば公式サイトでは、
- フラット16090:約20万円台〜
- フラット160100:約21万円台〜
- フラット160110:約22万円台〜
など、サイズによって価格が変わります。
さらにクッションやカウチなどを追加していくと、当然価格は上がります。
「ソファに20〜40万円以上かけるのは高い」
と感じる人もいると思います。
ただ、毎日使う家具と考えると、
何年使うのか
という視点も重要。
安いソファを数年ごとに買い替えるのか。
多少高くても長く使えるものを選ぶのか。
ここは価値観によって判断が分かれるところです。
デメリット④|ローソファなので、立ち座りは人を選ぶ
デニッシュフリーソファはロースタイル。
そのため、床に近い暮らしが好きな人には魅力的ですが、
立ち上がりやすさを最優先する人には注意が必要です。
特に、普段から座面の高いソファに慣れている人は、最初に違いを感じる可能性があります。
「見た目が好きだから」
だけで決めず、家族全員で実際に座ってみることをおすすめします。
デメリット⑤|クッションの組み合わせまで考える必要がある
デニッシュフリーソファは、クッションとの組み合わせも大切です。
フラットな座面だけで使うこともできますが、背もたれとしてクッションを置く場合、
「どのクッションをどこに置くか」
によって使い勝手が変わります。
逆に言えば、この部分まで自分好みに作れるのが魅力でもあります。
購入するときは、
ソファ本体だけではなく、クッションまで含めて完成形をイメージする
ことをおすすめします。
掃除はどう?|ソファ下も確認しておきたい
ソファを選ぶときに意外と忘れがちなのが掃除。
デニッシュフリーソファは脚を取り外すことができ、商品によってはソファ下10cmの仕様でロボット掃除機にも対応しています。
これは日常生活ではかなりありがたいポイント。
特に小さな子どもがいる家庭では、
「ソファの下におもちゃが入る」
「ホコリが溜まる」
という問題が起こりがち。
ソファ下を掃除しやすいかどうかは、購入前に確認しておきたいポイントです。
子育て家庭との相性は?
個人的には、デニッシュフリーソファは子育て家庭とも相性がいいタイプだと思います。
理由は、
座る場所が固定されていないから。
子どもと一緒に座ったり、
横になったり、
クッションを動かしたり。
一般的なソファよりも「自由に使える」というメリットがあります。
実際、マスターウォールの商品ページでも、小さな子どもやペットと暮らす家庭が推奨シーンとして紹介されています。
もちろん、汚れやすい家庭では張地の選択も重要です。
ここは購入時に生地サンプルを確認しておきたいところです。
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こんな人には向いていると思う

デニッシュフリーソファは、万人向けのソファではないと思います。
個人的には、こんな人に向いていると思います。
向いている人
- ソファで横になることが多い
- ローソファが好き
- 部屋を広く見せたい
- シンプルな家具が好き
- 木質感のあるインテリアが好き
- Japandiやナチュラルモダンが好き
- クッションを自由に動かしたい
- 家族でソファを自由に使いたい
- 長く使える家具を選びたい
少し慎重に選んだほうがいい人
- ハイバックソファが好き
- 頭までしっかり支えてほしい
- 硬め・柔らかめなど座り心地を明確に求めている
- ソファにあまりお金をかけたくない
- 立ち座りのしやすさを最優先したい
- LDKがあまり広くない
という人は、他のソファと比較してから決めたほうがいいと思います。
結論|「ソファに何を求めるか」で評価が変わる
マスターウォールのデニッシュフリーソファは、
「誰が座っても最高に快適なソファ」
というより、
「自分たちの暮らし方に合わせて自由に使えるソファ」
だと思います。
価格も決して安くありません。
サイズも大きくなりやすい。
そして、一般的なソファとは座り心地の考え方も違います。
だからこそ、
「高級だから買う」ではなく、
「自分たちの暮らし方に合っているから買う」
という考え方が大切だと思います。
我が家の場合は、
「LDKを広く見せたい」
「家具で空間を埋めたくない」
「ソファでゴロゴロしたい」
「木の雰囲気に合う家具がいい」
という条件がありました。
その意味では、デニッシュフリーソファはかなり相性のいい選択肢でした。
特に、住友林業のような木質感のある家や、Japandi・ナチュラルモダンのインテリアを考えている人なら、一度実物を見てみる価値はあると思います。
座面の硬さ、奥行き、ロータイプの高さ、クッションの位置などは、実際に座ってみないと分かりません。
ソファは一度買うと、なかなか買い替えるものではありません。
だからこそ、
「見た目が好き」だけではなく、「10年後もこのソファでくつろいでいたいか」
まで考えて選ぶ。
それが、後悔しないソファ選びにつながると思います。
まとめ
マスターウォール「デニッシュフリーソファ」を正直にまとめると、
良かったところ
- 圧迫感が少ない
- 広い座面で横になれる
- クッションを自由に配置できる
- シンプルで飽きにくい
- 木質感のある家と相性がいい
- サイズや組み合わせの自由度が高い
- ロボット掃除機を考慮した仕様も選べる
気になったところ
- 価格は安くない
- 一般的なソファとは座り心地が違う
- ロータイプなので立ち座りは人を選ぶ
- 広い座面の分、設置スペースが必要
- クッションまで含めて考える必要がある
という感じです。
最終的には、
「ソファに座る」より「ソファの上で自由に過ごしたい」
という人に向いている家具だと思います。
我が家では、単なる「座るための家具」ではなく、LDKで過ごす時間そのものを快適にしてくれる家具として活躍しています。
\ マスターウォールフェア 開催中 /

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